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豆知識

rcスクリプトについて

rcスクリプトは、ランレベルごとのサービスの起動・停止を行う。
/etc/rcn.dディレクト以下(n:ランレベル)には、各ランレベルでのサービスの 起動、停止を行うスクリプトが置かれている。
これらのスクリプトのうち、Sで始まるものが起動、Kで始まるものが停止を表す。
S、Kのあとの数字は実行順を示し、数字の小さい順に実行される。
また、これらは/etc/init.dディレクトリ以下にあるスクリプトファイルへの シンボリックリンクになっており、これらのスクリプトファイルを指定して 手動により実行することも可能。

rcスクリプトの設定

  • chkconfigコマンドを利用する方法
  • turboservice(Turbolinuxの独自ツール)を利用する方法

chkconfigコマンドのリファレンス

# chkconfig --list sshd
--listオプションサービスの各ランレベルでの有効、無効を確認。サービスは省略可。
# chkconfig --add sshd
--addオプションサービス追加。
# chkconfig --del sshd
--delオプションサービス削除。
# chkconfig --level 3 sshd on ← ランレベル3の時、サービス有効
# chkconfig --level 35 sshd off ← ランレベル3および5の時、サービス無効
# chkconfig --level 35 sshd reset ← ランレベル3および5の時、サービスをon時の設定にリセット
--levelオプションランレベルを指定してサービスを有効または無効にする。(ランレベルは複数指定可能)

Last-modified: 2007-02-27 (火) 22:28:54 (4312d)