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動作確認ディストリビューション

PostgreSQL 9.1.1のインストール

PostgreSQL RPM Repository (with Yum)にアクセスし、メニューから、「RPM Chart (Status)」をクリックする。

インストールしたいPostgreSQLのバージョンとOSの組み合わせのリンクをクリックする。
今回は、
PostgreSQL 9.1系
Scientific Linux (x86)
の組み合わせでインストールする事とする。

インストールしたいパッケージのリンクをクリックし、対象パッケージをダウンロードする。
今回は、以下のパッケージをダウンロードする事とした。
postgresql91-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686
postgresql91-server-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686
postgresql91-devel-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686
postgresql91-libs-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686
postgresql91-docs-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686

# wget http://yum.postgresql.org/9.1/redhat/rhel-6-i386/postgresql91-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm \
> http://yum.postgresql.org/9.1/redhat/rhel-6-i386/postgresql91-server-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm \
> http://yum.postgresql.org/9.1/redhat/rhel-6-i386/postgresql91-devel-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm \
> http://yum.postgresql.org/9.1/redhat/rhel-6-i386/postgresql91-libs-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm \
> http://yum.postgresql.org/9.1/redhat/rhel-6-i386/postgresql91-docs-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm

インストール(RPMをダウンロードしたディレクトリにて)

「libxslt.so.1 は postgresql91-〜 に必要とされています」と表示される場合は、事前に「libxslt」をインストールします。
# yum -y install libxslt
# rpm -ivh postgresql91-*
警告: postgresql91-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm: ヘッダ V4 DSA/SHA1 Signature, key ID 442df0f8: NOKEY
準備中...                ########################################### [100%]
   1:postgresql91-libs      ########################################### [ 20%]
   2:postgresql91           ########################################### [ 40%]
   3:postgresql91-devel     ########################################### [ 60%]
   4:postgresql91-server    ########################################### [ 80%]
   5:postgresql91-docs      ########################################### [100%]

PostgreSQLの自動起動設定

# chkconfig postgresql-9.1 on
# chkconfig --list postgresql-9.1
postgresql-9.1  0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off

DB初期化
※以前のバージョン(8.x系)のRPMでは「/usr/bin」配下にバイナリコマンドがインストールされていたが、
「postgresql91-server-9.1.1-1PGDG.rhel6.i686.rpm」に収録されているバイナリコマンドは、
「/usr/bin」配下にインストールされないようなので、「initdb」コマンドをフルパスで実行。

「/usr/pgsql-9.1/bin」配下にバイナリコマンドがインストールされている。
# rpm -ql postgresql91-server-9.1.1|grep /bin
/usr/pgsql-9.1/bin/initdb
/usr/pgsql-9.1/bin/pg_controldata
/usr/pgsql-9.1/bin/pg_ctl
/usr/pgsql-9.1/bin/pg_resetxlog
/usr/pgsql-9.1/bin/postgres
/usr/pgsql-9.1/bin/postmaster

なので、「initdb」はフルパスで実行。
# su - postgres
$ /usr/pgsql-9.1/bin/initdb --no-locale -E UTF8

データベースシステム内のファイルの所有者は"postgres"ユーザでした。
このユーザがサーバプロセスを所有しなければなりません。

データベースクラスタはロケールCで初期化されます。
デフォルトのテキスト検索設定はenglishに設定されました。

ディレクトリ/var/lib/pgsql/9.1/dataの権限を設定しています ... ok
サブディレクトリを作成しています ... ok
デフォルトのmax_connectionsを選択しています ... 100
デフォルトの shared_buffers を選択しています ... 24MB
設定ファイルを作成しています ... ok
/var/lib/pgsql/9.1/data/base/1にtemplate1データベースを作成しています ... ok
pg_authidを初期化しています ... ok
依存関係を初期化しています ... ok
システムビューを作成しています ... ok
システムオブジェクトの定義をロードしています ... ok
照合順序を作成しています ... ok
変換を作成しています ... ok
ディレクトリを作成しています ... ok
組み込みオブジェクトに権限を設定しています ... ok
情報スキーマを作成しています ... ok
PL/pgSQL サーバサイド言語をロードしています ... ok
template1データベースをバキュームしています ... ok
template1からtemplate0へコピーしています ... ok
template1からpostgresへコピーしています ... ok

警告: ローカル接続向けに"trust"認証が有効です。
pg_hba.confを編集する、もしくは、次回initdbを実行する時に-Aオプショ
ンを使用することで変更することができます。

成功しました。以下を使用してデータベースサーバを起動することができます。

    /usr/pgsql-9.1/bin/postmaster -D /var/lib/pgsql/9.1/data
または
    /usr/pgsql-9.1/bin/pg_ctl -D /var/lib/pgsql/9.1/data -l logfile start

$ exit

PostgreSQLサービス起動

# service postgresql-9.1 start
postgresql-9.1 サービスを開始中:                           [  OK  ]

PostgreSQLサービス確認

# netstat -at|grep postgres
tcp        0      0 localhost:postgres          *:*                         LISTEN
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Last-modified: 2011-11-13 (日) 15:46:27 (2621d)