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動作確認ディストリビューション

Jenkins 1.506-1.1のインストール

ここでは、CI(継続的インテグレーション)を行うための定番サーバであるJenkinsのインストール方法を説明します。

Jenkinsの公式サイトにアクセスすると、画面右端に「Download Jenkins」との記載があり、「.war形式」か、もしくは、各OS毎のバイナリパッケージをダウンロードすることが可能です。
今回は、インストール対象サーバがScientific Linux 6.3であったため、RedHat Linux RPM packages for Jenkinsのページを参考に、RPM形式でインストールすることにしました。

Jenkinsとバージョン管理システムを連携させたい場合は、以下のように事前にGit等をインストールしておく。

# yum -y install git
# yum -y install subversion

事前にJDKをインストール(Oracle提供のモノでも構いませんが、今回はOpenJDKを利用しました)

# yum -y install java-1.7.0-openjdk

JenkinsのYUMリポジトリ追加

# yum -y install wget ←Scientific Linuxをネットワークインストールでインストールすると入っていないようです
# wget -O /etc/yum.repos.d/jenkins.repo http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.repo

公開鍵のインポート

# rpm --import http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key

Jenkinsのインストール

# yum -y install jenkins

iptablesを利用している場合は設定変更

# vi /etc/sysconfig/iptables
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 8080 -j ACCEPT ←追記します

iptablesの再起動

# service iptables restart

iptablesの設定を確認

# iptables -L
ACCEPT     tcp  --  anywhere             anywhere            state NEW tcp dpt:webcache ←この記述が表示されればOK

Jenkinsの起動確認

# service jenkins status
jenkins (pid  プロセス番号) を実行中...

停止中であれば、Jenkinsを起動

# service jenkins start

起動中であれば、以下のURLにアクセスし正しく表示されるか確認

http://サーバアドレス:8080/

以下のエラーが発生する場合は?

このサーバーは、AWTが正しく設定されていません。おそらく、オプション"-Djava.awt.headless=true"を指定してコンテナーを起動する必要があります。

以下のページを参考に、必要なパッケージをインストールします。
http://stackoverflow.com/questions/8109607/headless-continuous-integration-with-jenkins
http://www.aji.sakura.ne.jp/server/jenkins/start_error.html

fontconfigをインストール

# yum -y install fontconfig

dejavu-sans-fontsをインストール

# yum -y install dejavu-sans-fonts

Jenkinsを再起動

# service jenkins restart

再度、以下のURLにアクセスし正しく表示されるか確認

http://サーバアドレス:8080/

Last-modified: 2013-03-22 (金) 02:58:42 (1943d)